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NHK朝ドラ「おかえりモネ」を楽しむ登米市の聖地巡礼
カテゴリ:その他 2021年10月4日(月)〜
更新 : 2021/10/4 13:35
NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台となった宮城県登米市。当館より車で約60分の場所にあります。
みやぎの明治村とよま
当館より車で約60分
モネの下宿先、サヤカの家のロケ地「寺池園」があります。
森と北上川を一望できる美しい場所で、個人所有ですが、ドラマの放映に合わせて「寺池園」が期間限定で一般公開されています。
石ノ森章太郎ふるさと記念館
当館より車で約60分
有名な漫画家の石ノ森章太郎の出身地でもある登米市。
「石ノ森章太郎ふるさと記念館」は、ドラマにも出てきたスポットです。
常設展示室・企画展示室を楽しんだ後は、すぐ近くにある石ノ森章太郎の生家に立ち寄るのもおすすめ。
伝統芸能伝承館 「森舞台」
当館より車で約60分
みやぎの明治村の1施設。300年近い歴史と伝統を誇る登米能(とよまのう)のために1996年(平成8年)にオープンしました。
有名建築家・隈研吾氏の設計。ロケでもそのまま使われていましたね。
キャンピングビレッジ登米森林公園
当館より車で約60分
森林組合で働くモネの職場のロケ地となったスポット。
「森林セラピーロード」など、ドラマのシーンを思い浮かべながら散策しましょう。喧騒から離れ、心と体をリフレッシュできる絶好のスポット。
山間にあるキャンプ場では、コテージ・オートキャンプサイト・フリーサイトがあります。花と緑が美しく居心地も最高です。木製遊具がある場内を一望できる「ちびっ子広場」はご家族連れにもおすすめ。
「おかえりモネ」にも登場した郷土料理「はっと」と「油麩丼」
はっと
”はっと”とは古くから伝わる登米市の郷土料理で、小麦粉を水でねって熟成させたものを薄くのばして茹で上げたもので、つるつる、シコシコの食感がやみつきになる逸品です。
醤油仕立ての汁で茹で上げたり、お湯で茹でて、あずき、ずんだ、エゴマなどに絡めて食べられ、出汁や具材は登米地方の中でも地域や家庭により様々です。
地域の特色を生かした「はっと」は、その場所でしか味わえない、どこか懐かしいお袋の味です。
油麩丼
登米市名物の油麩とは、小麦粉のたんぱく質成分グルテンを植物油で揚げた麩のこと。
だし汁の染み込んだ油麩を半熟の卵でとじ、登米産のごはんの上に乗せたものが油麩丼です。
油麩がだし汁を吸ってジューシーな食感になり、ほっとする美味しさを楽しめます。
石ノ森章太郎ふるさと
キャンピングビレッジ登米森林公園
伝統芸能伝承館 「森舞台」
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