「気兼ねなく、心地よく」をコンセプトに、従来の旅館ステイとは異なる新しいスタイルの旅館ステイを提案中のホテル八木。

私どもホテル八木がビジネス利用、シングルユースのお客様から支持される理由をご案内させていただきます。


選ばれる理由・その４：「館内編」

【館内のポイント解説】

1．「日本庭園」を中心に配置した静かで落ち着きのある佇まい
老舗ならではの落ち着きある佇まいは、宿の中心に配置された日本庭園あってこそ。特に1階の庭園を臨む吹き抜けのロビーは、ロビーにいるだけでゆったりとした上質な時間が過ごせます。

2．気兼ねなく利用できるフリードリンクバー
ロビーには無料でご利用いただけるドリンクバーを備えております。到着時の一服、お風呂上がりのひととき、出発前の歓談など、気兼ねなく、お好きな時にご自由にご利用ください。

3．余計な喧騒のないリラックスできる空間
ホテル八木では、温泉旅館につきものの団体宴会でのご利用はすべてお断りしております。余計な喧騒に悩まされず、癒しの音楽が流れるロビーでゆっくりと仕事を忘れる時間をお過ごしください。

4．コスパよし。リーズナブルな価格設定の飲料類
館内のアルコールは通常の旅館では考えられない価格設定、自販機も定価より安い価格での販売を心がけております。ちょっとでも心が豊かになるそんな時間をお客様に感じていただけたら幸いです。

5．あわら温泉の名所にも徒歩3分の好立地
あわら温泉の名所「湯けむり横丁」と「芦湯」までは徒歩3分です。夕食はあわらの名所で地元の方々と一緒に楽しい時間を過ごすのも旅の楽しみ方です。

実は、その他にもホテル八木が特に女性のお客様に支持されている理由があります。

それは・・・

6．ライブラリースペースには種類豊富な雑誌をご用意
お庭をのぞむ吉祥ロビーには、リラックスできる時間をお過ごしいただけるよう雑誌類を豊富に取り揃えております。

7．生け花やインテリアから感じる季節
女性のお客様に喜ばれているのが、季節を感じる館内の生け花や室礼、インテリアです。


女性のお客様は、シングルユースでも安心してご宿泊いただけます。

「旅館のビジネス利用は何かと細かい不満があって、ちょっと敬遠していた。」

そんなお客様にもぜひご利用いただきたいと思います。

新しいスタイルのホテルステイを一度お試しください。

老舗ならではの落ち着きある佇まいは、宿の中心に配置された日本庭園あってこそ。特に1階の庭園を臨む吹き抜けのロビーはホテル八木の象徴でもあり、ロビーにいるだけでもゆったりとした上質な時間が過ごせます。

ロビーには無料でご利用いただけるドリンクバーを備えております。到着時の一服、お風呂上がりのひととき、出発前の歓談など、気兼ねなく、お好きな時にご自由にご利用ください。

ホテル八木は何かと時間に追われがちな毎日を、時間を忘れてゆっくりお過ごしいただき、リラックスいただくことを目的としています。したがって、温泉旅館につきものの団体宴会でのご利用はすべてお断りしております。余計な喧騒に悩まされず、癒しの音楽が流れるロビーでゆっくりと仕事を忘れる時間をお過ごしください。

ホテル八木は日常から離れる場所としてもっと身近に温泉旅館をご利用いただきたいと考えており、「お手頃価格」の価格帯を維持するための経営努力を積み重ねております。宿泊料金はもちろん、館内のアルコールも通常の旅館では考えられない価格設定でご利用のお客様に喜ばれています。

ソフトドリンクの自販機も定価より安い価格での販売を心がけております。ちょっとでも心が豊かになるそんな時間をお客様に感じていただけたら幸いです。

ホテル八木自慢のお庭をのぞむ吉祥ロビーには、日常を離れてリラックスできる時間をお過ごしいただけるよう雑誌類を豊富に取り揃えております。「婦人画報」「家庭画報」「VERY」「Marisol」「HERS」など女性にもうれしい雑誌が多数そろっています。

女性のお客様に喜ばれているのが、季節を感じる館内の生け花や室礼、インテリアです。日本には5節句、24節気がありますが、それを季節ごとの室礼で表現しております。ぜひご滞在中に季節をお感じ下さい。

こちらはビジネスのお客様とは直接関係ありませんので番外編です。お食事会場の待合スペースには絵本コーナーをご用意しております。お食事の合間にお子様の手が離れてゆっくり食事をすることができるので助かると喜ばれています。

ゆったりとした時間の流れるホテル八木での滞在だからこそ普段はやらない将棋や囲碁、オセロなどで水入らずの時間を過ごすのもいいですね。（フロントで将棋、以後、オセロを無料貸し出しいたします。）

あわら温泉の名所でもある屋台村「湯けむり横丁」までは徒歩3分です。夜はいろんな屋台をめぐって、地元の人たちと飲み語らう時間も地方の旅館ならではの楽しみ方であり、旅の醍醐味のひとつだと思います。