宿・ホテル予約 >  岡山県 >  津山・美作三湯・蒜山 >  湯原・蒜山高原 > 

ゆばらの宿 米屋のよくあるお問合せ詳細

宿番号:320994

半露天風呂付き客室が人気!ひとり旅も大歓迎!

湯原温泉 (湯原)
湯原IC出て右折、R313ロマンチック街道沿いに5分。JR中国勝山駅からバス「まにわくん」湯原温泉下車。

ゆばらの宿 米屋のよくあるお問合せ

よくあるお問合せ

本ページの記事は宿泊施設が更新しています。記事内容について

  • 赤ちゃんは温泉に入っても大丈夫ですか?

    カテゴリ : 入浴・風呂更新 : 2011/1/14 9:29

    初めて小さい子供連れで温泉に行くことになったら…いろいろと心配がありますよね。

    どのくらいから入れるかしら、どうやって入れればいいかしら、周りの人に迷惑をかけないかしら…

    ママにとって赤ちゃんと温泉に入るのは、大イベント。
    米屋でもよくお問い合わせがあります。

    私たちも、絶対大丈夫!安心してください!って言うことは、言えませんが、少しでもお役に立てれたらと思っていつも説明させていただいています。

    [赤ちゃんの入浴方法]
    赤ちゃんを温泉の湯船に入れる時は、ママが赤ちゃんを抱っこして一緒に、ゆっくりと足から順に入りましょう。
    この時、温泉の成分が赤ちゃんの肌に合っているか充分に確認して、ヒリヒリと皮膚にしみているような様子はないか注意しましょう。
    もし肌が赤くなっているようであれば 温泉を真湯で薄めて赤ちゃんにの体に数度かけてあげましょう。これに慣れたようであれば、もう一度温泉の湯船に一緒に入ってみましょう。

    湯原温泉の湯は、低張性アルカリ性高温泉という性質で、肌に浸透しやすく無味無臭で無色透明です。アルカリ成分から、肌の余分な角質を除去する作用があり、入浴だけでも、体をゴシゴシと洗わなくても洗浄効果があるとされています。肌のデリケートな赤ちゃんは、石鹸でゴシゴシと洗わなくても浸るだけでもOKかもしれませんね。

    ちなみに・・・私の1歳半になる娘は、いつも湯原温泉で入浴です♪
    6ヶ月ぐらいのときに温泉デビューして、お風呂が大好きです。
    アトピーへの効果もあると言われている湯原温泉ですので、逆にその効能を求めて遠方から来られる方もいるようですね。

    しかし大人でもそうですが、長湯は禁物。赤ちゃんの様子を見ながら、「無理をしない!」事が大切です。初めての場合は、1回の入浴で十分だと思います。

    そして湯原温泉のお風呂の床は、温泉成分の影響で、少し滑りやすくなっています。赤ちゃんを抱っこして歩く場合は特に、転倒されませんようお気をつけくださいね。

    当館の風呂には、ベビーベッドも備えております。
    不安なことがあれば、いつでもスタッフにお尋ねくださいね♪


宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。