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宿番号:321312

昭和50年代を彷彿させるノスタルジックなレジャーホテル

作並温泉
仙台宮城インター〜19km国道48号線沿い。仙台駅前からシャトルバス運行プランスタート(事前要予約)

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    うみの杜水族館 間もなくオープンです!

    更新 : 2015/6/23 17:46

    今年5月に沢山の方々に惜しまれつつ閉館した『松島水族館』に代わり、
    来月1日、仙台市内に新たに『うみの杜水族館』がオープンします。

    本日より2日間、報道関係者向けの内覧会が開催されまして、
    当館からも予約課より2名、皆様より一足お先にお伺いしてきました!

    入館するとまず出迎えてくれたのは真新しい木の匂い。
    まさにうみの『杜』の名前どおりの第一印象です。
    ホヤ棚を見上げつつ進むと、幅13m・高さ6.5mの大水槽が登場。
    魚群が渦を巻いて泳ぐ姿、鯛・エイ・サメなどが悠々と泳いでいる姿は、
    まるで三陸の海を水槽で切り取ったかのようです。
    道中、ちょっと目を引くお子様向け体験コーナーがありましたが、
    これはオープンしてからのお楽しみ、内緒にしておきます。

    2階へ出ると、景色が海の中から森の中へと変わります。
    広瀬川渓流をイメージしたこの区画、水槽の対面には田んぼと畑もあり、
    四季の移ろいを体験できるスペースのようです。
    その淡水魚展示のそばに、大きな木の形のカゴがありました。
    覗いてみるとリスがちょうどお食事中。ここ水族館ですよね?^^;
    リスは頭上を通れる通路があるので、真下から見るチャンスもあるかも?

    次の区画は水族館の定番『アトラクションショー』のスタジアム。
    席は結構数があり、それなりの人数でも余裕をもって座れそうです。
    イルカショー大好きなので、オープン後にプライベートで見に来たいです!

    傍には『海獣コーナー』として、ビーバー・アシカ・ペンギンの展示。
    時間指定で『ふれあい体験』として、ペンギンに直に触れるようです。
    他にも『うみの杜ビーチ』として、ヒトデやアメフラシ、
    ドチザメなどに直に触れるコーナーもありました。
    これらの触れ合いコーナー、きちんと専用の『手洗い場』や『足洗い場』を
    設置している点はさすがだと思いました。

    そして広めのフードコートにも、目の前に海獣が泳いで現れる水槽が設置。
    海獣の泳ぎを見ながら食事ができるようになってます。
    お土産コーナーはぬいぐるみをはじめ、
    定番のものからちょっと変わったお土産を様々取り揃えていました。

    『オープン前なので写真公開は控えて欲しい』とのことですので、
    残念ながら写真はお出しできませんが、
    皆様もオープン後には是非一度足を運んでみてくださいませ。

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