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本日は、現在大分県立美術館（OPAM）で開催中の「“とりになったきょうりゅうのはなし”〜OPAMに恐竜がやってきた〜」をご紹介します。
絵本『とりになったきょうりゅうのはなし』がモチーフの、博物館と美術館がコラボした企画展となっており、標本の色や形、大きさなどを楽しめる内容です。
恐竜の一部は“鳥”として現代も生き続けているということで、絵本にはメジロが登場します。
大分でメジロといえば？！そう、「めじろん」ですよね♪
展覧会ではめじろんがナビゲーターとして案内してくれる部分もあるそうなので、そこも注目してください。めじろんダンスが踊りたくなるかも……笑

“とりになったきょうりゅうのはなし”〜OPAMに恐竜がやってきた〜
会場：大分県立美術館　1階アトリウム／3階コレクション展示室（一部）
会期：2019年2月2日（土）〜3月3日（日）
開館時間：午前10時〜午後7時（金・土曜日は午後8時まで）