３月も下旬になり　そろそろかなと数日前から気になって

玄関の桜の木を毎日見てたら　本日雨の中

桜の花が咲いているのを発見！　

と思ったら５輪以上開いてました(^^;　

このまま咲き始めて　あと１０日くらいで満開ですね！

また４月になると恒例の
【四国こんぴら歌舞伎大芝居】４月５日から１６日間　開催されます(ﾟ∀ﾟ)　今年は第３０回の記念する回を迎えることとなりました。
今年は、市川染五郎さんが３年ぶり４度目の公演で初の座頭として登場。その他市川高麗蔵さんら高麗屋一門をはじめ、尾上松也さん、中村歌昇さん、中村壱太郎さんらフレッシュな顔ぶれが勢ぞろい。　次代を担う歌舞伎俳優がチャレンジし、礎となるような舞台をつくっていきたい」と将来を見据える。公演は各日午前、午後の２部制で計３２公演が繰り広げられる。
午前１１時開演の１部は、初披露となる歌舞伎三大名作の一つ「菅原伝授手習鑑（すがわらでんじゅてならいかがみ）」の「加茂堤（かもづつみ）」「車引」「寺子屋」の三幕。午後３時半開演の２部は浄瑠璃「女殺油地獄（おんなごろしあぶらのじごく）」の四幕五場の通し狂言が実現する。

４日午後２時から恒例の「お練り」があり、町内の児童が瓦版屋となって先触れする中、主な出演役者たちが人力車に乗って町内を練り歩き顔見せを行います。

町内でものぼりが立ちはじめるとより一層　こんぴらの春らしくなります。