ホテルニューアワジのレストラン・お食事

宿番号：322711

2022＆2023年12月ヴィラ楽園に新客室★美しい朝陽と海のパノラマ

ハイクラス

洲本温泉
神戸淡路鳴門道洲本ICより車で15分。洲本バスセンターより車で5分：送迎有

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ホテルニューアワジのレストラン・食事

名を馳せる淡路ブランド食材の数々

全国に名を馳せる淡路島産の食材の数々。特に魚介類は真鯛・淡路ハモ・淡路島3年とらふぐ・アワビ・赤ウニ・トツカアジなど、東京や京都の高級料亭御用達の「淡路ブランド」食材として名を連ねる。また、和牛の王様「但馬牛」を祖に持ち、遂には神戸牛や松阪牛の素牛となるまでにいたった「淡路牛」や、糖度の高い「淡路たまねぎ」など、自慢の食材を堪能できる。



桜鯛・紅葉鯛	淡路ハモ（初夏～夏）	由良産の赤ウニ（初夏～）
淡路島で獲れる真鯛は、身の締まりが良く上質な脂が適度にのり、東京や京都などの高級料亭御用達のブランド食材として名を馳せている。	白身で淡白、それでいて深い旨みと上品な味わいをもつハモ。同じ頃に収穫を迎える淡路産の新玉ねぎとハモを割り下で一緒に煮る「ハモすき鍋」がおすすめ。	料理番組で特選素材として取り上げられた地元由良産の「天然赤雲丹」。漁師が素潜りで獲る濃厚な甘みが最高の逸品（別途注文）。



淡路島3年とらふぐ	霜降り淡路牛	淡路野菜
鳴門海峡の近くで3年の年月をかけて育つ淡路島3年とらふぐ。噛みしめるほどに底知れない旨みが広がる「てっさ」、ぷりぷりとした食感がクセになる「てっちり」など多彩な料理法で。	淡路牛は黒毛和牛の祖「但馬牛」の特質を計画的な交配で高めた。そして遂には名だたる神戸牛などの素牛となるまでに。細かな筋繊維と甘いサシが特徴。	畜産と結んだ肥沃な大地と太陽の光で育った、味が濃く、甘さが感じられる元気いっぱいの島野菜。淡路たまねぎやレタス、トマトなど、季節の採れたて食材には旨みが詰まっている。