こんにちは♪
フロント宮迫です。

最近の大分市内♪
…目まぐるしく変化を遂げております。
大分駅ビルの建設始め、大分駅の上野の森口を出てすぐには今夏オープンの『ホルトホール』がそびえ立ち…市民ホールや市民図書館、福祉・健康の場等、市民の交流の場としてご利用頂けます。
また、大分駅ビル完成を迎える年、2015年春には『大分県立美術館』の開館が控えております。
1977年9月に開館した大分県立芸術会館の老朽化等に伴い、2011年2月に美術館を新設する運びとなりました。

タイトルにもあります『OPAM(オ―パム)』は大分県立美術館のシンボルマークで、大分県立美術館の欧文表記「Oita Prefectural Art Museum」の頭文字Ｏ・Ｐ・Ａ・Ｍを用いたものです。
このシンボルマークは、県民とともに成長する美術館のイメージを象徴的に表現したものであり、時代を超える普遍性を有すると同時に、親しみやすさを目指したデザイン　だそうです♪

長くなりましたが…
これからの大分に目が離せませんね♪

イマとコレカラの大分市を見に、是非ベストウエスタンホテルフィーノ大分にもお越し下さいませ♪