宿番号:323391
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カテゴリ
原鶴・夏の風物詩「鵜飼」を堪能!
カテゴリ:新プラン 2009年7月26日(日)〜9月30日(水)
更新 : 2009/7/26 9:31
鵜飼いは鵜を使って鮎を獲る伝統的な漁法のひとつです。
その歴史は古く、筑後川の鵜飼いについては
7世紀ごろ書かれた「隋書倭国伝」にも遡ります。
今では全国的に鵜飼いが見られるところも数少なくなりました。
筑後川の鵜飼いは5月20日の鮎解禁とともに始まります。
漁のために調教された鵜(元々は野生の海鵜)は、鵜匠の巧みな
網さばきによって、漁を行います。
舟の灯りに驚いて逃げる魚の鱗を目がけ、飛び付く鵜たちの見事な
様子は、観光客を大いに楽しませてくれます。
この鵜飼を楽しむためのプランを2つご用意いたしました!
☆原鶴・夏の風物詩を堪能!鵜飼い観覧プラン
夕食後、屋形船に乗っての鵜飼い観覧へご案内
☆風流気分で宴会だ♪船宴プラン
筑後川を屋形船で遊覧しながら、当館ならではの夕食をお楽しみください。