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宿番号:326039

新客室「湯籠里」OPEN 板長自信の月替り料理と泉質自慢の宿

ハイクラス

湯村温泉
北近畿豊岡道八鹿氷ノ山ICより鳥取方面へ約45分 大阪梅田より高速バス有 JR山陰線浜坂駅よりバスで約25分

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  • ///深夜の怪しい人影の正体は・・・ ///

    更新 : 2012/1/15 1:38

    9日宿倶楽部の運営会議で京都からの帰り、12時過ぎに国道9号線を走っていると反対車線に怪しい人影を発見。

    前の方にトラックの後ろ姿はあるものの、後続車両はなく、思わず「えぇ〜!湯村まで後20kmなのについに出たか!?」

    停まって、よく見ると民家の前の雪の壁に釣りをしている雪像・・・が。

    「あぁ〜ビックリしました」深夜に見るドキッとしてしまいます。

    帽子をかぶって国道の方に、釣り糸を垂らしています。

    分かって見ると楽しい雪像です。
    見方によれば、「小便小僧」のようにも見えます。

    この地域は但馬でも、一番積雪の多い所。

    毎日、雪かき続きでもこういうことで楽しくすることも出来るんですね。
    大人になって仕事で、かく雪も子供のころは待ちどうしくてたまりませんでした。

    もう一度、童心になって物事を見ることが町おこしの原点になるかもしれませんね。

    雪と、灯りと、音楽と、湯けむり香る冬の風物詩。山陰・湯村温泉で第9回を迎える「ゆむら灯火の景(ともしびのえ)」が、2月11日に開催されます。

    温泉街に建ち並ぶ家の玄関先や、イベント会場に飾られた手作りの雪像に灯りがともされ、湯村温泉は2000本のキャンドルがゆれる光の街に。山あいに歴史を刻む、湯の里ならではの幻想的であたたかな風景に、心癒される人はきっと多いことでしょう。

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