韓国のデジタル朝鮮日報に、朝野家が掲載されました。

昨年１２月の韓国デジタル朝鮮日報の招聘ファムがあり、鳥取・兵庫・京都と三府県を跨いでの取材です。

兵庫県国際局観光交流課の依頼で広部さんがご案内され、山陰海岸ジオパーク海岸を中心に湯村温泉、兵庫県立但馬牧場公園などの取材が行われました。

朝野家での取材では、宴会場で陣羽織を着て、格天井のもとで但馬牛の岩塩板焼、ハタハタの黄金鍋、松葉蟹のコチジャン風味や、蟹の宝石箱など山陰海岸ジオパークの食事メニューを召し上がりいただきました。

また、大浴場、露天風呂も取材していただきました。

「“ゆらゆら”温かい心が咲く兵庫県海岸旅行！」と題して、おもてなしの心と自然との共生を、「真冬にも関わらず、春のような気持ちになるのは、温泉と“人の心”の温かさが伝わってくるからだろう。豊かな海と最高の水質を誇る温泉街に思いやり溢れる人々が共に生きていく。山陰海岸の美しさを輝かせる本当の宝物は、「同苦同楽の生」自体ではないかと思った。」と表現していただいてます。

フォトギャラリー　「東西南北！全世界のグルメが兵庫県に?!」として朝野家の懐石料理、レストラン楓の但馬ビーフ、湯村温泉の荒湯などが取り上げられています。