宿番号:326883
香住 源六(げんろく)の周辺観光
宿泊施設がおすすめする周辺の観光スポット・イベント情報です。
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17件ありました。
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補足 | 佐津海水浴場は香住で一番大きな、美しい砂浜です。一キロ弱の海岸で、西側と東側の砂が異なる面白い地層をしています。なんの人工的なことはしていませんが、またそれが魅力となっています。 |
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補足 | センターには湯をくみ上げる装置だけがあります。そこから各宿に配湯している。 |
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補足 | わが宿のことです。十年前まで、本館と別館がありましたが、現在は別館を「源六」にして一つだけの宿になっています。したがって別館はなく、「源六」だけがあります。 |
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補足 |
佐津の三分の一ほどの海岸ですが、海浜植物の宝庫です。浜防風、浜茄子、浜昼顔、弘法ムギなどが、佐津海岸と比べると、雲泥の差でたくさん生育しています。 また、湾の周りは小さな洞窟や面白い岩石あります。 |
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かって北前船の船泊まりとして栄えました。 今では、千畳敷の岩や、但馬赤壁、広葉樹の化石などで、一躍山陰ジオパークの貴重な存在となりました。 奇岩のカエル島なども有名です。キャンプ場もあります。 |
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補足 | 北前船の資料館にもなっており、現在は「山陰ジオパーク」コーナーも設置されています。魚介類の展示が豊富です。 |
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ジオパークでいっそう有名になりました。武士の鎧の袖に似ていることからこの名前がつきました。 国の天然記念物に指定されています。 |
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補足 | 江戸時代の圓山応挙の襖絵が有名です。ただ今はそのレプリカしかありませんが、真言宗のお寺としても風情があります。 |
その他
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補足 | 老舗の酒醸造会社です。もともとは香住区森にありましたが、数年前に新しく製造兼、販売所を構えられました。海外にも進出されていて、酒の本物の味が堪能できます。バラエティーに富んだ品揃えが魅力ですね。 |
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補足 |
余部の御崎は余部から単線の山道を車で7分ほど奥まったところにあります。 といっても日本海の断崖の上に村はあり、山奥ではありません。御崎はその断崖を下りて漁業を営んだり、山菜を採ったりしておられます。 |
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村岡経由、海岸線から浜坂経由のどちらも40〜45分で行けます。 昔からの名湯で、素朴さも残る落ち着いた雰囲気の湯治場です。「夢千代日記」で近年クローズアップされてきました。 |
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補足 |
台風の影響で崩れた川底から、熱湯がどんどん湧き出た温泉です。湯量は豊富で、町内の人たちの憩いの場になっています。 地元の人たちは、回数券を購入して、毎日入っておられるようです。 |
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補足 | 庄やの屋敷を開放して、展示などのイベントをされています。近くには加藤文太郎記念館などもあり、周辺はアカデミックで、明治の時代を髣髴させるような町並みになっています。但馬でもほっとする場所のひとつです。 |
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補足 | 新田次郎の小説「孤高の人」のモデルと言われている、登山家加藤文太郎の記念館です。分太郎は浜坂出身で、登山家としての栄誉を記念して建てられました。分太郎の資料館と図書館が併設されています。 |
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補足 | 香住層下部の礫岩。 |
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補足 |
香住海の文化館のちょうど裏手に位置しています。 ニ、三十の魚の加工やさんが入っています。 |
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宿のコメント
山陰本線JRさつ駅からJR余部駅まで
さつインターから香住道路直通で余部まで
そこに展望台があります。山の上から日本海を展望できます。
シースルーエレベーターができました。