缶コーヒーは神戸発祥?!
更新 : 2025/2/11 13:51
コーヒー豆は1877年に日本に初めて輸入され、神戸や長崎、横浜など外国文化と接点のある港町がコーヒー文化を広める地になりました。そのため神戸では古くからコーヒーが飲まれ、今でも神戸港は日本トップクラスのコーヒー豆の輸入・取扱高を誇っています。そして、誰もがおなじみの缶コーヒーはなんと神戸が発祥の地。1969年に上島珈琲本社が世界初の缶入りの本格的なコーヒーを開発したのが始まりです。
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