毎日暑い日が続いていますね。
金沢では本日30度を越え、今年初めての真夏日となりました。
熱中症、日射病には十分お気をつけくださいませ。
さて先日東京から友達を招き、能登旅行のプチ添乗員してきました。
今回は千里浜、羽咋の巌門、酒蔵見学、辻口シェフのルミュゼドゥアッシュに行ってきました☆
朝8時に金沢を出発し、午後時に小松空港で東京へ帰るプランです♪
一日お友達をおもてなしをし、すごく大変でしたが、満足してくれたようで嬉しい限りです。
おもてなしの心を学んだ一日でした。
今回のプランで印象的だったのが、巌門です。
羽咋郡志賀町海岸線一帯の29キロが「能登金剛」と呼ばれる石川県を代表する景勝地です。
「巌門」は「能登金剛」のほぼ中央に位置し、南端には「日本最古の木造和式灯台」有する「福浦港」、北端には「義経の舟隠し」ゼロの焦点のクライマックスシーンで知られる「ヤセの断崖」を観る事ができます。また遊覧船も定期的に運航しており、陸からとは一味違った巌門を楽しめます☆
4月1日から「のと有料道路」が無料化され「のと里山海道」として利用できます。
アクセスも大変便利なりましのたで、ぜひこの夏は景勝地「巌門」で素敵な思いでを作ってみてはどうでしょうか。
@:のと里山海道(旧能登有料道路):柳田インターチェンジ→R249号線輪島方面→高浜南交差点左折→県道36号線→巌門(金沢より巌門まで約70分)
A:のと里山海道(旧能登有料道路):西山インターチェンジ→R249号線輪島方面→松の木交差点左折→県道36号線→巌門(金沢より巌門まで約65分)