みなさん、はじめまして。

温泉に入るときは、左足から入ります＠クリロナです。
願掛けみたいなものですがなぜか左足から入ります。
サッカーのピッチにも左足から入るのです・・・。


あっ、申し訳ございません。自己紹介がまだでしたね。


本日から宿ブログを書かせて頂きますクリロナと申します。


これから章月グランドホテルやホテル周辺の変化について書かせて
頂きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


本日は初回に相応しく特別に章月グランドホテルの名前の
秘密について書いてしまいますね。



実は・・・。






早く書くことにしますね・・・。




実は、今年で78年目になる章月グランドホテルは初めは
「昇月グランドホテル」という「昇る」という漢字が
使われていたんです。ご存知でしたか？


昭和9年、創業者・故小須田潤治氏が「昇月料理店」を
開業した時にこの漢字をつけたようですが、月日が経って
「昇月旅館」と名称を変えたある日高名な易者の方から
昇る月は沈むので縁起が良くない、いつも風にはためき続ける
「日の丸・日章旗」の如くと「昇」を「章」と変えてみては？
と言われ、今に至ります。


次回は・・・まだ決めていませんが、こんな感じで
ご紹介させて頂きますので、クリロナを、いえ、
章月グランドホテルをよろしくお願いいたします。

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章月グランドホテル　
〒061-2302
札幌市南区定山渓温泉3-239

"札幌の奥座敷"定山渓にあり78年目を迎えます
温泉と自慢の料理をご堪能下さい
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