宿番号：334875

じゃらんアワード2022(中四国)泊まって良かった宿大賞【総合】3位

松山空港から電車で約60分／松山ICから車で約50分（伊予大洲駅ーホテル間の無料送迎あり※要予約）

ＮＩＰＰＯＮＩＡ　ＨＯＴＥＬ　大洲　城下町のレストラン・食事

ここでしか味わえない多彩なメニューを味わい尽くす

ご用意するのは、旬と愛媛・大洲の魅力を存分に堪能できる地産地消のお食事。八幡浜漁港の直産魚介や地元の野菜などをふんだんに使用した料理を、伊予が誇る”砥部焼”の上に織りなすシェフの繊細技は、見た目にも華やかな逸品はまるで絵画のよう。



大洲城を臨む特別なロケーションで楽しむ至福のディナー	伊予が誇る”砥部焼”とともに。	近隣の港でとれた新鮮な魚介類を使用
大洲城のお膝元にあるダイニングは、正面に大洲城本丸・天守閣が間近に望める特別なロケーションです。ディナータイムにはライトアップされた大洲城を眺めながら絶品の料理の数々を堪能していただく、大洲城下町だけの特別な食事体験をご用意しております。	地産地消のフレンチを味わう器には、愛媛県砥部町の伝統的な磁器、砥部焼を使用。シンプルでモダンなデザインが特徴で、実用性と美しさを兼ね備えた陶磁器として、多くの人々に愛され続けています。	豊かな漁場として知られる宇和海八幡浜。黒潮が流れ込み栄養素やミネラルが豊富な地形は養殖にも適した漁場で、質の高いブランド魚を誇り、自然の恵みをご堪能いただけます。



メインにはブランド牛「あかね和牛」を。	郷土料理「鯛めし」をアレンジ。	愛媛の名産である柑橘も使用。
どんな料理やアレンジでも赤身の旨みがしっかりと引き立つと高く評価される「あかね和牛」。和牛特有の甘みを持ちながら、すっきりとした脂の味わいが特徴です。	瀬戸内海と宇和海に面した地形は海の恵みと歩んできた愛媛の魅力の一つ。名物の鯛めしは古代の逸話が起源とされるほど歴史は古く、地域によって食べ方も異なったり地元の人にも愛される郷土料理です。	愛媛県は「かんきつ王国」と呼ばれるほど、柑橘類の生産が盛んで、全国トップクラスの生産量を誇っています。そんな名産の柑橘を使用したフレンチをご賞味ください。

補足事項：

―全てのお客様に「おいしい」をお届けするために―

・ご予約の際に、お苦手な食材やアレルギーをお伺いしております。
・お食事の量や味付けに関してご要望がございましたらお気軽にお申し付けください。
・お箸で召し上がれるよう食材を小さくカットしてご提供することも可能でございます。
・その他お食事に関してご要望やご不安な点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ

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