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宿番号:335315

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  • 駄菓子屋さんだ

    更新 : 2019/7/13 16:29

    新しいヘッドホンが欲しいなと思いましてラゾーナ川崎をウロウロしてきました。

    それで駐車場のところからラゾーナの中に入るのにユニディというホームセンターを通ったのですが、そこに駄菓子のコーナーがありました。

    私はそのコーナーに吸い込まれていくのでした。

    いろいろありますね。

    うまい棒、10円ガム、ペロペロキャンディー。

    ブタメンとかキャラクターのお面とかガチャガチャもあります。

    凄いぞ。

    たくさん欲しい。

    幼少のころは少ないお小遣いの中で取捨選択を迫られましたが、今の私は大人だ、なめるなよ。

    その気になれば一食を我慢して貴様らを一網打尽にすることもできるのだぞ。

    ・・・。

    違う、そうじゃない。

    当時、駄菓子が輝いていたのは例えば100円以内でどうすれば最高のパフォーマンスを出せるのか、それを考えている時間すらも楽しんでいたあの感覚。

    別にそんなにお腹が空いているわけじゃないのです、友達と公園で遊んでちょっと休憩がてら近くの駄菓子屋さんに行ってみんなでワイワイお菓子を選んで買って、少し交換しながら食べるのが良いのです。

    そのあとお菓子の容器に水を入れて遊ぶのです。

    懐かしいです。

    そうか、つまり、お菓子は、誰と、どういう状況で、食べるのか。

    そうですよね。

    そういうのが重要なんですよね。

    だから駄菓子が好きなんですよね。

    あの時間が好きなんですよね。

    変な大人買いではなくて、昔し好きだったお菓子を適量買って帰ることにします。

    そして家族と一緒に食べることにしましょうそうしましょう。

    (でも憧れのブタメンは2個買おう)

    そうね、駄菓子を持ってヘッドホンを選ぶのも一興。

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