映画『ジュラシックパーク』が好きでＤＶＤもそろえているサンスカイホテル小倉　岩崎です。
いのちのたび博物館は年に1度は行きます。　スペースワールドそばにあります。
いろんな展示物があり、現代の動物や昆虫の剥製やら標本やら、鉱物だのおいてありますがそれらが目的ではありません。
やっぱりティラノやトリケラトプス、プテラノドンなどの骨格標本にしびれます。
ティラノの顔のでかさの割りに手がものすごく小さいところがなんか哀愁を感じさせたり、トリケラトプスのいっぱいある角は何度見てもあきません。
でも３５ｍもある最大級の恐竜セイスモサウルスの骨格標本はホントしばらく眺め続けてしまいます。
まず１階のフロアで眺め、２階の廊下から吹き抜けの中にあるセイスモサウルスを上から眺める、大昔動いていたのを想像するのが好きです。　ふと前を見るとちょうど目の高さにプテラノドンがいます。
後おすすめは大きな恐竜のロボットが本物みたいに動いているエンパイラマ館！！
最後に出てくる首の長いマメンチサウルスがかっこいいです。

子供連れの家族のかただけでなく、結構若いカップルもきてます。
やっぱり男はおおきくなっても、恐竜好きなところが残っていると思います。