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    本日1/2は全国的に年に一度の『完全新聞休刊日!』

    更新 : 2018/1/2 10:23

    各紙とも『原則的に』年に10回ある新聞休刊日は
    新聞社そのものの休日ではなく
    「新聞配達人」を休ませるためのもの、
    つまり、全国各地にある新聞販売店の休日です。

    事件は新聞社の都合を斟酌してくれませんから本来、基本的に新聞社は年中無休です。
    そのままだと、宅配の販売店も休む暇はありませんので、どうしても負担が掛かってしまいます。

    そこで、『月に一回は全国的に休もう!』と言うことになったのです。
    販売店だけ休ませても、新聞社が休みなしでは販売店も気が引けますので
    「ならば新聞社も休んで、輪転機等のメンテナンスに充てよう!」となったのだと思います。

    何紙もの新聞を扱っている販売店もあり歯抜けにならないよう
    各紙とも横並びに第2月曜日に合わせています。
    (月曜日が休日なら順次繰下げ)
    休日は夕刊もありませんので
    月曜日が休刊日なら
    前日の夕刻から販売店もたっぷり休養できることも考え併せられています。

    記者の皆様方にお休みはほとんどないですが、
    休刊日に合わせて休みを取られる事務職の皆様は多いのではないかと想像します。

    かたや、スポーツ紙は駅売りやコンビニ売りがほとんど!
    伝えるべき情報も多いため、休んではいられないのです!

    因みに、ほとんどの一般紙新聞社は年に10回の新聞休刊日があり、
    第2月曜日、またはその日が休日ならば順送りとなります。

    新聞休刊日がないのが、企業移動情報が多い期末の3月と、自社の創刊月です。
    衆議院選挙の時も、その月の休刊日はすっ飛ばされます。お国の一大事ですから!
    よって、衆議院選挙のあった今年の9月も休刊日は返上でした!

    また、先々月の11月は地元・宮崎日日新聞の創刊月でしたので、他の新聞社がこぞって休刊日の中
    しっかりと発刊されておりました!

    尚、さすがに年の初めの元日はスポーツ新聞もお休みです。
    日本全国お休みですので、スポーツイベントはTBS中継の「ニューイヤー駅伝」ぐらいです。
    結果、翌日の1月2日はスポーツ紙も含めて全ての新聞が休刊日となります。

    ・・・と言う訳で、
    本日は、元日1月1日の新聞をそのまま置いてございますので
    あしからず!

     

    通常の新聞休刊日はこのご案内を出しています。

    通常の新聞休刊日の新聞ラックです。

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