スタジオジブリファンへ必見です♪

10月12日より、来年1月26日まで（水曜休館）『ホテル博多プレイス』より徒歩で約１０分にある福岡アジア美術館（福岡市博多区下川端町）で「スタジオジブリ・レイアウト展」が開催されます。

アニメーション制作の一工程である、背景やキャラクターの位置関係や動きなどを描いた「レイアウト」を一堂に展示するスタジオジブリ展。スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館の協力により、「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「紅の豚」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」などのほか、最新作「風立ちぬ」までの宮崎駿監督が手掛けたレイアウトを中心に約1300点の作品を展示するとか。。。

スタジオジブリ作品以前に宮崎監督や高畑勲監督が手掛けた「アルプスの少女ハイジ」「未来少年コナン」などの作品のレイアウトも同時に紹介するほか、映像コーナーなども設けるとの事。

そして何より会場ではジブリのキャラクターグッズやジブリ展限定グッズなどの販売もあり、ココでしか手に入らないｇｏｏｄｓが手に入るかも。。。

気になる開催時間は10時〜20時（入場は19時30分まで）。
水曜日は休館（12月25日は開館、12月26日〜1月1日は休館）。
もっと気になる入場料は、一般＝1,200円（前売り＝1,000円）、高大生＝900円（同＝700円）、小中生＝600円（同＝400円）。
来年1月26日までの開催です。（１度だけでなく２度行くのもアリ？！）

今回のＢｌｏｇは、本当は『となりのトトロ』が好きなのに、話を合わせて『天空の城ラピュタ』が好きだと言ってしまいがちな副支配人の森が担当いたしました