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くつろぎの高原ホテル シャレー志賀のレストラン・食事・BAR

宿番号:346797

清涼な空気と美しく可憐な植物にかこまれた国立公園の中心地

信州中野ICから志賀中野有料道路経由国道292号を志賀方面へ、蓮池で左折

くつろぎの高原ホテル シャレー志賀のレストラン・食事

自然の恵みを伝えるひと皿
 
旬のもの、地のもの
 
地元産のお米と味噌
地元産の野菜、お米、みそ、山の清水をベースに、山菜や信州サーモンなど、旬のもの、地のものを盛り込んだお料理をご用意いたします。
当館のルーツでもある玉村本店が醸す日本酒「縁喜」や「志賀高原ビール」、近隣の市町村で造られるワインもお楽しみください。
 
志賀高原は山菜の宝庫です。
山が芽吹きをむかえると、ウド、タラノメ、コシアブラ、ネマガリダケなど、山の恵みが食卓を彩ります。
初夏の献立をどうぞお楽しみに。
 
信州の郷土食をベースにした創作料理を支えるのは、山ノ内町・湯田中温泉にある関谷醸造場の「志賀高原みそ」と、米どころ・飯山の市川さんが育てる減農薬コシヒカリ。
  
「水がおいしい」その理由
 
志賀高原の水で醸した良酒
 
岩菅山へ向かう登山道の途中にある「底清水」の岩の間から湧き出る清水、繁忙期の冬はこれだけでは足りず、山をさらに奥へ入ったアライタ沢からも引いて補充します。
カルシウムやマグネシウムといったミネラルを豊富に含み、ほんのり苦みを感じる、身体にとても良い水です。
おいしさの理由は、清冽な山の水を、ほぼそのまま使っているから。
料理もこの水が基本となります。
 
志賀高原の麓にある玉村本店は、1805年創業の造り酒屋として長きにわたり日本酒を造ってきましたが、2004年から8代目の佐藤栄吾氏がビールの醸造をはじめました。
 
志賀高原の湧水で仕込むお酒が、志賀高原で楽しめるのは何よりの幸い。
また、近隣の市町村には小規模なワイナリーが多数あり、多彩なワインを醸しています。
こうした地元のお酒は、郷土の味とよく合うのです。
  
 
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