じゃらんネットや、雑誌「関西･中四国じゃらん」


本当に沢山の方にご覧いただいているようで、

担当者としてはうれしくて、うれしくて、

涙ちょちょぎれんばかりです。

ある程度良い写真を揃え、紙面やサイトを作っていますが


「さらなる　上を目指して」


ある人に撮影を依頼しました。

上の画像のおにいさん。


フォトグラファー　光神　精一氏　
　　　　（依山楼岩崎の風呂にて）



光神氏は都市の風景や女性モデルの撮影、

ブライダル関連の作品など多く発表されてる方

ＮＹタイムズスクエアの写真は、とってもおされで好きです。

さて、さて

そんな光神氏の撮影に帯同する３日間がはじまります。

洗練された写真を撮る人と鳥取の田舎の温泉旅館


ミスマッチはないのか？

心配しつつ、まずは綿密な打ち合わせ。

「ビールください。」
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そして、依山楼岩崎の写真に足りないものを再確認。

「あ、ビールもう一杯」
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人物撮影や、料理撮影など

タイムスケジュールの調整。

「肉うめぇ、あ、ビール、ビール」
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報告担当（わたし）とフォトグラファー渾身の打ち合わせ。

写真撮影怒濤の３日間、１日目終了．．．

あれ？

少し、ゆるめのスタートですが、

依山楼岩崎が欲しいもの伝えた

プロの写真家からのアドバイスもらった

そして、

光神氏と助手のＫさんの人柄がわかった。


いい初日となりました。　　　（その２につづく．．．）

※お食事前にちゃんとした打ち合わせもしました。