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  • 11月12日、今日は【ヒルバレーの時計台に落雷】

    更新 : 2010/11/14 17:16

    今日は【ヒルバレーの時計台に落雷(1955)】(バック・トゥ・ザ・フューチャー)です。

    1985(昭和60)年、ヒル・バレーの高校3年生、マーティ・マクフライはブラウン博士(通称ドク)が発明したタイム・マシーン「デロリアン」に乗って、30年前の1955(昭和30)年のヒル・バレーにタイム・トリップしてしまう。

    やっとの思いで1955(昭和30)年に生きるドクを探し当てたマーティは、事情を説明し1985(昭和60)年に帰してもらうように嘆願するが、帰るためには1.21ギガワットの電力必要である。プルトニウム燃料さえあれば簡単なのだが、1955(昭和30)年では手に入らない。稲妻のパワーを利用するしか手がない。しかし落雷がいつ起きるか分かるはずがない。たまたま30年前に落雷のため止まったままになっている時計台の保存の協力を求めるチラシをポケットに入れたままにしていたマーティは、その雷が今度の土曜日の夜、10時4分ちょうどに時計台に落ちることを知るのである。

    1955(昭和30)年のドクはタイム・マシーンでマーティを1985(昭和60)年に戻すため、事前に予知した時計台への落雷のエネルギーを利用すべく万全の準備を整える。ヒルバレーの時計台の避雷針から道路まで張った電線に、デロリアン後部に設置したフック付きのポールを接触させ、雷の電流を直接フラックス・キャパシターに流し込む…

    マーティを未来に戻すためにそれぞれが奮闘するというテーマが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」という映画のタイトルに反映されている。

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