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  • 2月6日、今日は【みかんの日】

    更新 : 2011/2/6 0:37

    毎月第1日曜日は【みかんの日】です。

    由来は、「いいみっか[3日]」の語呂合わせから、旬の11月3日と12月3日、それと毎月第1日曜日を記念日として全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が制定。

    みかんの年間出荷量は約128万トン(2001(平成13)年実績)で、りんごの約93万トンを上回っており、日本人1人当たり年間約60個のみかんを食べている計算になり、代表的なくだものとなっている。

    しかし、ピーク時の1975(昭和50)年には約366万トンであったことから、その後の食生活の変化により、1/3まで減少している。主な生産地は、愛媛県(約21万トン)、和歌山県(約19万トン)、静岡県(約15万トン)となっている。

    みかんの歴史は古く、約500年ほど前に肥後(熊本県)、紀州(和歌山県)、駿河(静岡県)で盛んに栽培され、海運の発達とともに大阪・京都から関東・江戸にも広がっていった。

    みかんはその昔、紀州みかんが主要種であったが、現在は温州みかんが各地で栽培されている。「温州みかん」は、400年ほど前に鹿児島で生まれた日本原産のものが、品種改良されて、しだい甘く、大きなものとなった。

    みかんは正月を代表するくだものでもあるが、1969(昭和44)年に静岡県伊豆で温泉熱を利用したハウス栽培が始まり、翌年高松市で灯油暖房による加温栽培に成功してから、冬にかぎらず食べられるようになった。

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