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  • 2月22日、今日は【ヘッドホンの日】

    更新 : 2011/2/22 22:02

    今日は【ヘッドホンの日】です。

    由来は、どこにでも持ち歩けるヘッドホンは2チャンネルの出力で音楽を楽しめることから、2の重なる日を記念日としたのはヘッドホンのサイト「ヘッドホンナビ」。「2」にはP2M(Peer to Music)で、みんなと音楽の架け橋にとの思いも込められている。

    ヘッドホン(Headphone)とは、再生装置や受信機から出力された電気信号を、耳に接近したスピーカーを用いて音波(可聴音)に変換する装置である。

    両耳に当てるものはステレオフォン、耳に差し込む形式のものはイヤフォン(Earphone)、マイクを備えたものはヘッドセットともそれぞれ呼ばれる。

    通常、コネクタ(ジャックとプラグ)を用いて音響機器と分離できるようになっている。代表的な例がiPodなどの携帯型オーディオやMP3プレーヤーなどのデジタルオーディオプレーヤー、携帯電話、CDプレーヤー、パソコンである。

    もともとヘッドフォン用の接続端子としては直径6.3mmのステレオプラグ(コネクタ)が一般に用いられてきた。しかし現在では特にポータブルオーディオに代表されるような小型化の要請から、3.5mmのステレオミニプラグ(コネクタ)やさらに小型の専用端子などが用いられる場合が多くなっている。音質の観点では接触面積の多いコネクタの方が有利とされ、現在でも室内鑑賞を目的とした高級ヘッドフォンでは標準プラグ(コネクタ)を用いている。またミニプラグ・標準プラグの両方に対応させるため、変換プラグが付属しているものも多い。

    聴取者(ヘッドフォン)と音響機器とはケーブルでつながっているがこれを物理的に離すためにアナログFM変調、Bluetooth、Wi-Fiなどの無線や赤外線を用いて基本ユニットが音声信号を送信したものをヘッドフォン側で受信することでコードレス(ワイヤレス)にしたものもある。このようなタイプは音声信号復調を行なう電子回路のため、電源供給が必要になる。よってヘッドフォン側に一次電池あるいは二次電池を内蔵することになり、重量あるいは体積が大きくなる傾向がある。

    D/Aコンバータを内蔵し、デジタルオーディオケーブルの入力を可能にしたものもある。DVDプレーヤーなどからアンプを介さず再生する他、パソコンのサウンドカードあるいはオンボードのデジタル端子に接続する利用法がある。

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