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  • 3月4日、今日は【ミシンの日】

    更新 : 2011/3/4 19:45

    今日は【ミシンの日】です。

    由来は、「ミ[3]シン[4]」の語呂合わせから、日本家庭用ミシン工業会(現・日本縫製機械工業会)が1990(平成2)年にミシン発明200周年を記念して制定。ミシンの原型は1589(天正17)年の機械式の毛糸編み機で、日本初のミシンは1869(明治2)年に日本人の手によって作られた。

    ミシンは、布、皮、紙、ビニールなどを糸で縫うのに使われる機械。

    日本語表記は、英語のsewing machine(ソーイング・マシン)の「machine」の音を示したもの。「裁縫ミシン」の略が一般化した。種類は多く、布などを縫うミシンの他に、布の端を始末するロックミシン、畳を縫うミシン、しるし付け用ミシン、縫い糸を使用せずに高熱で溶接する高周波ミシンなど、多種多様となっている。

    動力源としては、1960年代までは足踏み式ミシンや手回し式ミシンが主流であったが、近年では電気が動力源となっているミシンが主流となっている。足踏み式ミシンとは、踏板、ピットマン棒、ピットマンクランクなどにより、人の足の上下反復運動を回転運動へと変換する仕組みを動力源として持つミシンである。

    一般に、電気で動くミシンは、電動ミシン、電子ミシン、コンピューターミシンなどに大別されている。その他にも、ハンドミシンといわれるホッチキスのような形をした小型のミシンがある。

    先進国ではほとんど使用されなくなった足踏み式のミシンだが、電気が不要なことが発展途上国内の電力供給のない地域での使用に有効なことから、NGOの努力などにより収集され、通常は無償で譲渡されている。

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