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  • 4月19日、今日は【シュークリームの日】

    更新 : 2011/4/19 13:24

    毎月19日は【シュークリームの日】です。

    由来は、「シューク[19]リーム」の語呂合わせから、スーパー・コンビニなどで大人気の「牛乳と卵のシュークリーム」を製造している株式会社モンテールが、シュークリームをより身近なおやつにしたいと制定。

    シュークリーム(フランス語 chou + 英語 cream)とは、洋菓子の一種。生地を中が空洞になるように焼き、その空洞にカスタードクリームなどを詰めるのが標準的である。

    フランス語のシュ(chou [ʃu]、複数形はchouxで発音は同じ)と英語のクリーム(cream)からなる和製外来語。なお俗に、シュークリームは英語の「shoe cream」、つまり靴墨(靴磨き用のクリーム)と発音が似ていると言われるが、実際は発音と単語による類推であり、英語にそのような表現はない。

    フランス語では「chou à la crème」(シュ・ア・ラ・クレム)。「シュ」とはフランス語でキャベツ、ハボタン、ハクサイなどの総称だが、ここではキャベツを意味し、丸く絞り出して焼いた生地を結球したキャベツに見立てて「シュ」と呼ぶ。生の生地は「pâte à choux」(パート・ア・シュ、シュー生地)と呼ばれる。

    また、一口サイズの小さなシュークリームを「profiterole」(プロフィトロール、「心付け」の意)という。特に、チョコレートソースをかけたプロフィトロール・オ・ショコラ(Profiterole au chocolat)を意味することもある。

    英語圏では「cream puff」(クリーム・パフ、クリーム入りのふっくらした物の意)あるいは、主に英国では(大きさにかかわらず)「プロフィトロール」として知られている。

    表面にクッキー生地を使った「クッキーシュー」や、カスタードクリームの代わりに、小倉あん、チョコレート、ホイップクリームなどを入れた変わり種や、アイスクリームを詰めたシューアイスなども販売されている。

    同じシュー生地から作るフランスの伝統菓子にエクレア、クロカンブッシュ、シューケット(chouquette)などがある。

    シュー生地を使った菓子として、白鳥型のスワン(シーニュ Cygne 仏)がある。又、自転車競技のパリ・ブレスト・パリの開催記念に創作された、パリ・ブレストは、自転車レースの記念品らしく、自転車の車輪を象り円環状に生地を仕上げ、その中にクリーム(アーモンドプラリネの粉砕-クラッシュ-を加えたバタークリームが多い)を詰めて仕上げる。

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