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5月9日、今日は【ピッコロ、誕生日】
更新 : 2011/5/12 19:59
今日は【ピッコロ(マジュニア)、誕生日(エイジ753年)】です。
ピッコロとは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』およびそれを原作とするアニメに登場する架空のキャラクター。名前の由来は楽器のピッコロから。アニメでの声優は古川登志夫、幼少期は鶴ひろみが演じた。
悟空と戦って敗れたピッコロ大魔王の息子にして分身で生まれ変わりでもある。本来なら同一人物であった神は、ピッコロ大魔王の爆死と同時に死亡するはずだったが、ピッコロ(マジュニア)が産み落とされ、ピッコロ大魔王自身が生まれ変わったことにより無事であった。
孫悟空を倒すため、天下一武道会に乗り込み、正体を隠すためマジュニア(「魔Jr.」)と名乗っていた。第25回天下一武道会でもパニックを避けるため、このもう一つの名を使用していた。関連書籍でも悟空と対戦した天下一武道会編では、概ね「マジュニア」と記される事が殆どで、「ピッコロ」の呼称はサイヤ人編から正式名称と扱われた。
卵から孵って3年間で肉体が急成長した。アニメでは魔族の子であるためにわずか1年で成人に近い身体になったとされている。セル消滅後は神殿でミスター・ポポやデンデと暮らす。青年期の身長は226cm、体重116kg。ただし、第23回天下一武道会の時点では孫悟空らとそれほど差はなかった。
地球人の戦士がサイヤ人の極端なパワーアップや次々に現れる強敵の戦闘力に太刀打ちできなくなる中、厳しい修行と他のナメック星人との同化によってパワーアップを果たし最前線で戦い続けた。
ナメック星では界王の下での修行に加えて同じ戦闘タイプのナメック星人であるネイルと同化し、大幅にパワーアップする。戦闘力100万を超えるフリーザの第2形態をやや上回る活躍を見せた。
人造人間編では悟空親子との3年間の修行で人造人間20号を圧倒するなど超サイヤ人に近しい実力をつけるが、永久エネルギー式の人造人間には対抗できず、さらなる力を求めて元々一人のナメック星人だった神と融合し真の実力を開放する。超サイヤ人をも超える実力を得て、超(スーパー)ナメック星人と比喩される戦士になり、ジンジャータウンでのセル第一形態戦では優勢に闘い、人造人間17号相手にも互角の強さを見せた。その後もセルゲームに向けて精神と時の部屋で修行し、悟空に「レベルそのものが上がったのがわかる」と評されるほどのパワーアップを遂げた。