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  • 5月14日、今日は【ゴールドデー】

    更新 : 2011/5/14 16:54

    今日は【ゴールドデー】です。

    由来は、新年度、新学期など、ゴールデンルーキーとして入った新人たちに期待とエールを込めて先輩からゴールドキウイフルーツを贈る日。五月病に負けずに甘くてポリフェノールたっぷりのゴールドキウイで元気になって欲しいと、この記念日を制定したのはゼスプリインターナショナル(ジャパン)リミテッド。

    キウイフルーツ(kiwifruit)とは、マタタビ科マタタビ属の雌雄異株の落葉蔓性植物、またはその果実。シナサルナシ(オニマタタビ)という長江流域などの中国中部原産の植物が1904(明治37)年にニュージーランドに移入されて栽培され、改良されたものである。日本における花期は5月頃。「キーウィーフルーツ」「キーウィフルーツ」「キウィフルーツ」などの表記も使用される。耐寒性があり冬期の最低気温-10℃程度の地域でも栽培が可能である。産地は温帯から亜熱帯で、熱帯果実ではない。

    鶏卵程度の大きさをもつ楕円体の果実は、皮が茶色く毛状の繊維に覆われており、鳥のキーウィに似ていることからその名が付いたとも言われているが、その真偽のほどは定かではない。この植物および果実自体もキウイと略して呼ばれる場合がある。マタタビ属であることから、幼木や若葉はネコ害を受けることもある。

    普通のキウイフルーツ(ヘイワード種)の果肉は緑色を呈し、白色の果心の周囲に胡麻粒ほどの黒い種子が放射状に並んでいる。味は甘味と爽やかな酸味がある。糖質としては、還元糖であるグルコースとフルクトースが多く、糖全体の75〜85%を占め、残りの15〜25%がスクロースである。有機酸としては、クエン酸とキナ酸が多く、それぞれ果実質量の1%前後含む。次いで多いのがリンゴ酸で、0.2〜0.3%程度含んでいる。特に未熟果では酸味が強い。また蛋白質分解酵素であるアクチニジンを含むため、食肉軟化剤としての応用や、舌苔除去タブレット(ブレオ)等への利用が行われている。果実の生食により、消化促進効果も期待されている。 キウイフルーツ果実の食品学的な特徴としては、ビタミンC(アスコルビン酸)含量が多いことや、果実としては珍しくクロロフィルを含むことなどが挙げられる。これらの果実成分の含量は、キウイフルーツの品種によって大きく異なっている。

    また、ニュージーランド産のゴールドキウイフルーツは、果肉が黄色で、果肉が緑色のキウイよりも酸味が弱く、甘みが強いのが特徴。

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