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  • 6月23日、今日は【踏切の日】

    更新 : 2011/7/20 17:37

    毎月23日は【踏切の日】です。

    由来は、「踏切(ふ[2]み[3]きり)」の語呂合わせから。

    踏切(ふみきり)とは、鉄道と道路が平面交差する場所。法律上は踏切道という場合もある(踏切道改良促進法など)。

    日本の現行法令では、踏切道は踏切保安設備(踏切警報機と遮断機、または踏切警報機のみ)を設けたものでなければならないとされている。ただし、以前から存在するものについてまでその義務を新たに課したものではない。

    遮断機が完全に降りてから列車が到達するまでの時間は、国土交通省によって標準20秒、最短で15秒と定められている。列車選別装置が設置された路線では、列車種別に関わりなく多くの列車がこの程度の時間で到達する。

    日本において、踏切道の数は2009(平成21)年度で34,142か所であるという。現行法令では踏切の新設は厳しく制限され、近年の推移を見ると、一貫して減少傾向にある。1960年代後半からは、当初より踏切をほとんど設置していない路線が多数建設されたが、古くから存在する他の路線との接続をはかった結果、どうしても一ヶ所だけ踏切が出来てしまったという路線も多く存在する。一つだけ存在してしまった踏切を立体化したケースとしては、東急田園都市線長津田駅(JR横浜線と共用していた)が存在する。その一方で、駅南側東西の往来を円滑にするため、という目的で、2010(平成22)年12月5日より阪急西宮北口駅8号線上に新たに踏切が設けられた。

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