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白浜温泉
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  • 6月24日、今日は【キャラボの日】

    更新 : 2011/7/20 17:12

    毎月24日は【キャラボの日】です。

    由来は、アボカドのブランド、Calavo社が創業されたのが1924(大正13)年で、この24にちなみ毎月24日をアボカド販促PRの日にと同社の日本代表事務局が制定。

    アボカド(Avocado、学名:Persea americana)はクスノキ科ワニナシ属の常緑高木。また、その果実のこと。別名、ワニナシ(鰐梨)。

    メキシコと中央アメリカ原産。低温に弱く、主に熱帯、亜熱帯で生育する。樹高は25m程の大きさになり、濃い緑色の果実をつける。5月頃に花が咲き、果実の収穫は11〜12月頃。日本産のクスノキ科の植物でもっとも近縁なものはタブノキであり、タブノキの果実はアボカドの果実をうす甘くしたような味をしている。中南米では果樹として栽培された長い歴史があり、ペルーのチャン・チャン遺跡からは西暦900年頃のものと見られるアボカドの実をかたどった土器が出土している。

    果実は生食され、サラダやタコス、サンドイッチ、ハンバーガーなどに用いられる。アボカドだけでも、レモン、カボス、マヨネーズ、メープルシロップなどをかけて食べるとおいしい。ブラジルやインドネシアでは、甘味をつけてデザートや飲み物にすることもある。最近は、アボカドの果肉を絞って取り出したオイルも食用として広まってきている。

    果物ではあるが甘みはほとんど無いため、醤油をつけて食べるのもよい。マグロのトロに味が似ていると言う人もおり、他にもカリフォルニアロールなど巻き寿司のネタとしても用いられる。

    日本の店頭で販売されているアボカドは完熟していないものが多く、固くて強い苦みがあるが、常温で放置しておくと追熟しておいしくなる。熟すと果皮の色がより黒っぽくなるが、熟しても緑色のままの品種もある。表皮を軽く押してわずかに柔らかさを感じる程度が食べ頃である。食べごろに変色した時の色が付いたシールが貼られているものもあり、シールと同じ色になれば食べごろだと判断できる。

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