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白浜温泉
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  • 7月23日、今日は【国産小ねぎ消費拡大の日】

    更新 : 2011/7/23 20:33

    毎月23日は【国産小ねぎ消費拡大の日】です。

    由来は、11月23日の【小ねぎ記念日】にちなんで、その23日を毎月のものとしたことから、福岡、大分、佐賀、高知、宮城の各県の全国農業協同組合連合会の県本部で作る「小ねぎ主産県協議会」が制定。国産小ねぎの販売促進を目的としている。

    小ねぎ(こねぎ)とは、青ネギ(葉ネギ)を若取りしたものである。細ねぎ、万能ねぎなどとも呼ばれる。葉鞘径が5mm程度、長さ50cm程度のものが一般的で、100g単位で袋詰めされた形態で市販されていることが多い。地方、特に関東以北ではアサツキ(浅葱)との混同がしばしばみられる。一般的にビニールハウスを利用した施設栽培が行われており、周年で出荷が行われている。

    各地の農業協同組合でブランド化が図られており、福岡県の博多万能ねぎが有名であるが、他に佐賀県のうまかねぎ、大分県の大分味一(あじいち)ねぎ、高知県のやっこねぎ、宮城県の仙台小ねぎ、山口県の安岡ねぎ、名古屋市のなごやっこ葱など各地で栽培されたものが流通している。

    福岡県の博多万能ねぎは、小ねぎ・万能ねぎの中でも特に有名であり、評価が高い。博多万能ねぎのブランド化に関する研究では、農学博士の梅沢昌太郎元日本大学商学部教授の博士論文およびその著書『ミクロ農業マーケティング―食生活の多様化と事業戦略―』(1996年9月26日、白桃書房)の中で詳細に述べられている。

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