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  • 7月25日、今日は【かき氷の日】

    更新 : 2011/7/25 14:38

    今日は【かき氷の日】です。

    由来は、「夏氷(な[7]つ[2]ご[5]おり)」の語呂合わせに加え、1933(昭和8)年の今日、フェーン現象によって、山形市で日本最高気温40.8度が記録されたことから、日本かき氷協会が制定。

    かき氷(かきごおり、欠き氷)とは、氷を細かく削るか、砕いてシロップ等をかけた氷菓。 餡やコンデンスミルクをかけたものもある。氷はかんななどで粒状に削る。日本の夏の風物詩、夏の季語。夏氷(なつごおり)とも言う。甲子園球場名物となっているかち割りなど、氷を細かく割り砕いただけのものもかき氷と呼ぶ。

    かき氷を売っている店では、氷旗(白地に赤い文字で「氷」と書かれた幟(のぼり))を掲げていることが多い。夏季に社寺の境内で催される祭礼や縁日などでは綿菓子・たこ焼き・焼きそばとともに代表的な縁日物(えんにちもの)の一つである。

    史実上の記録は平安時代に清少納言の『枕草子』「あてなるもの」(上品なもの、良いもの)の段に、金属製の器に氷を刃物で削った削り氷(けずりひ、文中では「けつりひ」)に蔓草の一種である甘葛(あまかづら・あまづら、蔦の樹液または甘茶蔓の茎の汁)をかけたとして「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」と記述されている。

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