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  • 11月5日、今日は【次元転移装置考案(1955)】

    更新 : 2011/11/7 0:38

    今日は【エメット・L・ブラウン博士が自宅トイレの床で滑って転び、便器で頭を打ったショックでタイムマシンの原理(次元転移装置)を思いつく。同時に30年後の未来からマーティと言う少年(マーティー・マクフライ)が現れる(バック・トゥ・ザ・フューチャー)。この日から博士は30年間「次元転移装置」実現の為、家も財産もそっくり使い込む事になる。(1955(昭和30)年)】です。

    次元転移装置とは、タイムトラベルを実現するための装置。「フラックス・キャパシター」と呼ばれる。動作には1.21“jigowatt”(ジゴワット)の電力が必要である。ブラウン博士は1955(昭和30)年11月5日にトイレで転んで頭をぶつけた際にフラックス・キャパシターの着想を得た。

    映画制作当初、タイムマシンは冷蔵庫を改造したものになる予定だったが、映画を見た子供が真似をして冷蔵庫の中に閉じ込められてしまうことを懸念し、取り止められた。当時の冷蔵庫は外部のレバーを引かないと開かない構造のものが多かった。その後、監督が DMC-12 のガルウイングドアを見て車型タイムマシンを思いついたとされている。そして生まれたのが「デロリアン」である。

    エメット・ブラウン博士(クリストファー・ロイド)が、自らの愛車DMC-12を改造して製作したタイムマシンである。ブラウン博士の発言によれば、DMC-12 が改造のベースに選ばれたのは「ステンレスボディーがタイムマシンにとって都合がいい」ことと「見た目がかっこいい」ことが理由だったようである。

    デロリアンは、1985(昭和60)年10月26日に最初のタイムトラベルに成功し、最後のタイムトラベルで1985(昭和60)年10月27日に到着した後、貨物列車と衝突し大破した。従って、スタート時点の時間軸から見れば、完成から2日程しか存在しなかったことになる。

    タイムトラベルの際は時速88マイル(時速約140km/h)まで加速する必要があるため、長めの直線道路が必要になるが、2015年の技術で飛行機能を取り付けられたことでこの問題は解決している。タイムトラベルの瞬間、デロリアンは閃光を放ち、炎のタイヤ跡を残す(空中でも残る)。また、タイムトラベル先の時間に出現する際には、3度の閃光とソニックブーム音を伴う。当初のデロリアンは、タイムトラベル直後に素手で触れられないほどの超低温となったが、後に改良され、少々低温になる程度となった。

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