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  • 1月21日、今日は【大寒】

    更新 : 2012/1/22 0:55

    大寒(だいかん)とは、二十四節気の第24。十二月中(通常旧暦12月内)。現在広まっている定気法では太陽黄経が300度のときで1月20日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から1/12年(約30.44日)後で1月21日ごろである。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立春前日までである。西洋占星術では、大寒を宝瓶宮(みずがめ座)の始まりとする。

    寒さが最も厳しくなるころ。『暦便覧』では「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説明している。寒(小寒-立春前日)の中日で、一年で最も寒い時期である。

    小寒から数えて15日後とされており、小寒から大寒までの15日間と大寒から立春までの15日間の合計30日間を「寒さの内」という。耐寒のための様々な行事が行われる。寒気を利用した食物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込む時期にもあたる。

    本来、寒さの厳しいこの頃に、武道などの稽古をすることを寒稽古と呼ぶのだが、現在では冬の修行一般をさすことが多い。大寒の朝の水は1年間腐らないとされており容器などにいれ納戸に保管する家庭が多い。

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