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  • 2月4日、今日は【ぷよの日】

    更新 : 2012/2/4 23:17

    今日は【ぷよの日】です。

    由来は、「ぷ[2]よ[4]」の語呂合わせから、株式会社セガが国民的な人気ゲーム「ぷよぷよ」シリーズのPRのために制定。2003(平成15)年12月、セガが同社のゲームソフト「ぷよぷよ」のPRの為に制定。

    『ぷよぷよ』(Puyo Puyo)は、株式会社コンパイルから発売されていた落ち物パズルゲームのシリーズ。また、このシリーズにブロックとして登場するスライムタイプのモンスターの名前でもある。どちらも縮めて「ぷよ」と呼ばれる。日本国外では『Puyo Pop』のタイトルでも知られる。2003(平成15)年以降はコンパイルに代わりセガが販売を行っている。

    『テトリス』の登場により空前の落ち物パズルゲームブームが生まれ、多くのパズルゲームが世に出された。『ぷよぷよ』もまた、そのような時代に生まれたパズルゲームの中の一つである。

    当時『DiscStation』に掲載されたユーザー投稿ゲームに着想を得て、ドミノの牌が降ってきて、同じ数字や連番になるように積む『どーみのす』というゲームを開発していたが、遊べる段階まで実際に作ってみたところ全く面白くなかったため、開発を断念。その後、コンピュータRPG『魔導物語』のスタッフが関わり、落下するブロックを『魔導物語』に登場するぷよぷよに置き換え、それに伴いルールも一新した別のゲームに作り変える形で開発された。

    最初に世に出たのは、1991(平成3)年10月25日に同時に発売されたMSX2版とファミコンディスクシステム版(発売は徳間書店インターメディア)。その後、画面とサウンドを強化し、モードや操作性などに大幅な改良を加え、対戦モード「ひとりでぷよぷよ(対コンピュータ戦)」「ふたりでぷよぷよ(対人戦)」をメインにしたアーケード版とメガドライブ版が発売。これをきっかけに大ブームが巻き起こり、瞬く間に『テトリス』と並ぶ落ち物パズルゲームの代名詞となった。

    ぷよぷよ以前の落ち物パズルは面クリアがなく難易度が徐々に上昇する中でどれだけミスをしないで長時間続けられるかを競う「自分自身との戦い」の要素が大きかったが、本作ではCPUの操るキャラクターや他のプレイヤーという「対戦相手との戦い」がテーマとなり、ゲームセンター等で対人対戦が大いに盛り上がることとなった。また、可愛らしいキャラクターたちが受けたのか、女性プレイヤーも多かった。また、50-60代という、比較的高齢のプレイヤーも少なくなかった。

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