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  • 5月28日、今日は【花火の日】

    更新 : 2012/5/28 21:12

    今日は【花火の日】です。

    由来は、1733(亨保18)年の今日、隅田川で水神祭りの川開きが行われ、慰霊を兼ねた花火が打ち上げられたことから。
    また戦後、花火が解禁された1948(昭和23)年8月1日の記念に、東京本所厩橋で大規模な花火爆発事故の起きた1955(昭和30)年8月1日の追悼、世界最大ともいわれる教祖祭PL花火芸術の開催日8月1日の記念を兼ね、1967(昭和42)年に8月1日にも【花火の日】が制定されている。

    花火(はなび)とは、火薬と金属の粉末を混ぜて包んだものに火を付け、燃焼・破裂時の音や火花の色、形状などを鑑賞するためのもの。火花に色をつけるために金属の炎色反応を利用しており、混ぜ合わせる金属の種類によってさまざまな色合いの火花を出すことができる。

    多くの場合は火薬が爆発・燃焼した時に飛び散る火の粉の色や形を楽しむが、ロケット花火やへび花火、パラシュート花火のように、火薬の燃焼以外を楽しむものもある。

    日本では、夏の夜の風物詩とされている。一部の自治体では大規模な花火の打ち揚げを「花火大会」と称して行っている。大会の時期は7、8月に集中している。

    花火大会のほか、イベントなどの開催を告げるため、また、祝砲のかわりにも使われる。なお、演劇や映画などで演出や効果の一環として流される煙(スモーク)や、パーティーなどで音とともに紙テープなどが飛ぶクラッカーも、法令上、花火(煙火)に含まれる。

    日本では「火薬類取締法」により製造から消費までが規制されている。打上花火を揚げるには、煙火消費許可が必要であり申請には俗に花火師と呼ばれる煙火店所属の技能認定資格である日本煙火協会発行の煙火消費保安手帳を保持した「煙火打揚従事者」を記載する。一定量以下の消費であれば許可は必要ないものの、玩具煙火でない限り各自治体に対し消費届けを提出する事になっている。一般人の取り扱いは事実上不可能に近い。



    ☆今年も南紀白浜メッセージ花火が予定されています。
     7月21日(土)〜8月25日(土)まで 午後8時10分より ※7/30・8/1・10は除く

    お申込み頂いたメッセージとともに花火を打ち上げるイベントです。家族や恋人、友人や恩師に向けたメッセージを白良浜のスピーカーと地元FM放送「ビーチステーション」でオンエアした後、花火が打ち上げられ、夜空を彩ります。メッセージを記入した額のプレゼントもあります。 ※花火は1日100発限定。

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