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  • 7月3日、今日は【オロナミンCの日】

    更新 : 2012/7/6 20:39

    今日は【オロナミンCの日】です。

    由来は、「オロナ[7]ミ[3]ンC」の語呂合わせから、「子供から大人まで、いつでもどこでも美味しく飲める炭酸栄養ドリンク」をコンセプトに、1965(昭和40)年の発売以来「元気ハツラツ!」というメッセージのもと、世代を超えて多くの方に愛され続けているオロナミンCドリンク。2011(平成23)年5月には国内累計販売本数300億本を達成し、これからも日本中に「元気」をあふれさせたいとの思いから、大塚製薬株式会社が制定。

    オロナミンCドリンク(オロナミンシードリンク)とは、大塚化学が製造、大塚製薬が販売している炭酸飲料である。単にオロナミンC、オロナミンとも呼ばれる。商品名は、大塚製薬の皮膚薬「オロナインH軟膏」にちなんだもので、飲料の成分であるビタミンCと合成している。オロナインに続くヒット商品に成長するようにという願いが込められている。

    1965(昭和40)年2月に販売開始された当時は、ガラス製の瓶入りで当時は王冠型のキャップが使用され、内容量は120ミリリットルであった。イソロイシンなどの必須アミノ酸、ビタミンB2、ビタミンB6、およびビタミンCを含む。スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店頭、および大塚製薬の自動販売機で販売されている。日本での累計販売本数は1985(昭和60)年に100億本、1995(平成7)年に200億本、2011(平成23)年5月に300億本となっている。発売当初に、炭酸を含んでいるという理由により、当時の厚生省に医薬品としては認められないと判断された。

    1960年代に大村崑を起用したモノクロのテレビCMの放送が開始された。1970年代に「王冠キャップ」から「スクリューキャップ」になったが、1980年代半ばに毒物が混入される事件が各地で起きた後の1985(昭和60)年、引いて開ける「マキシキャップ」に変更された。少年の薬物汚染撲滅に取り組む「夜回り先生」こと水谷修の著書によれば、空き瓶の中にシンナーを入れる人がいたため現在の方式に変わった。

    1995年には姉妹品の「オロナミンC ロイヤルポリス」が発売された。これはローヤルゼリーとプロポリスの抽出物を成分に含む。

    ビタミンB群、ビタミンC、アミノ酸のサプリメントが市場に出ている一方でロングセラーとなっている飲料である。なお法律の定めにより、本商品は健康の保持や増進に関わる効能や効果を表示したり、広告することはできない。

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