温泉熱エネルギー利用など先進的な省エネ取り組みが評価され、「資源エネルギー庁長官賞」を受賞しました。第1次快適エコ活動実施前の2016年と、2022年との比較では、二酸化炭素排出量42%削減、エネルギー使用量37%削減の成果となっています。今後も「地球環境にやさしい高付加価値な温泉リゾートを創造する」目標のため各種施策を実行していきます。
「経営トップと社員が一体となり取り組んだ持続可能な温泉リゾートの実現」。地球の恵みである温泉資源を無駄なく活用することで、「カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」に向け、地球環境にやさしいリゾートホテルの実現を目指しています。