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    甲子園球場の歴史

    更新 : 2012/10/15 19:22

    皆様コンニチハ☆今日はまだ暖かい日になりました。
    本日は、阪神タイガースのホーム球場甲子園球場の歴史について書いてみます。

    甲子園開発は、大正11年10月30日兵庫県に建設され、本線の上手を住宅経営地・下手をスポーツセンターと遊園地にする構想から始まりました。
    すでに当時、鳴尾にグラウンドがあり、全国中等学校野球大会を大正6年8月の第3回大会から開催していましたが、 野球熱が高まるにつれ、観客を収容しきれない状態となってきました。そこで、大きな野球場を希望する声が高まり、 甲子園開発構想の一環として球場建設をし大正13年8月13日に第10回全国中等学校野球大会が開催されたそうです。
    甲子園球場を球場開きした当初は色々な大会が開催されたそうです。
    現在では、高校野球の聖地になり、アメリカンフットボールの会場にも使用されています。
    是非、一度見に行っては如何でしょう。その際にはホテルリブマックス尼崎を
    ご利用下さい。甲子園にもアクセスが非常に便利な立地になっております。
    心からお待ちしております。

       

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