3密避けて　東奔西走　雨にも負けず、風にも負けずのサンプラザの岸田です。

淡路島のいいところのご紹介シリーズ　第一弾は「鮎屋の滝」です。
昨今の淡路島の観光地は、屋外が基本の家族連れで楽しめる場所となっております。しかし、今般の3密を避けなければならないご時世には、どうしても足が遠のいてしまいます。
ということで、ここでは�@屋外�A知る人ぞ知る�B歴史のある名所を基本として、淡路島のいいところを紹介します。

「鮎屋の滝」とは？
淡路島の洲本市の鮎屋（あゆや）にある、淡路島随一の名滝です。その上流600ｍには鮎屋ダムがあり、昔は霊場だった面影を残した石碑や慰霊碑などがあります。
この滝は、淡路島随一の大きさで落差は約14.5ｍ、水量も豊富で駐車場からもその落水音が聞こえてきます。
近年、パワースポット、心霊スポットとして有名になっております。
滝までは、綺麗に整備された遊歩道を3分ほど。その道中は、渓谷の美しい風景が楽しめます。
夏には、山ホタルが飛び交い　諭鶴羽ダムと共に有名です。

そこを、相棒と共に訪れると（実は私も初めてでした(〃ﾉωﾉ)が）その落水音と水量に圧倒され、それ以外は聞こえない静けさと、立ちのぼるマイナスイオンに癒され、身も心もすっかりリフレッシュできました。
絶対に見ておかないと損するくらいの、お勧めスポットとなりました。

独り言
画像と動画を一杯撮ったので、鮎屋の滝の投稿がしばらく続くかもです。。。。ご了承くださいませ<(_ _)>