手洗い・うがいを忘れずに、食事と睡眠たっぷり取って免疫アップを心掛けている、サンプラザの岸田です。

おはようございます<(_ _)>

今回は、淡路島の最高峰である「諭鶴羽山」（標高607.9ｍ）にある、諭鶴羽神社です。

南あわじ市の灘から、神社に続く道を入ると、そこからは細い坂道に。道は細くどこまでも続いており、度々現れる神社の方向を示す矢印は小さいため、見逃してはいけないという緊張感と、対向車が来るかもしれない緊張感を体験しながらようやく到着。

参拝した日は、偶然にも春祭りが予定されていましたが、コロナの影響で中止でした。
鳥居から境内に向かう参道は、清らかで静寂な空気に包まれ見えない何かに守られている雰囲気でした。

またこの神社は、スケートの羽生結弦選手も訪れたこともある、ファンの聖地となっています。奉納された絵馬には、羽生選手の活躍を願うファンの熱い思いが込められたものが、数多く見うけられました。

淡路島に来られた際には、昼間の明るいうちに訪れてみてくださいませ(=^・^=)

独り言
私も絵馬を奉納して、相棒とちゃんと参拝ましたよ。
諭鶴羽神社の詳しい情報はこちらから(#^.^#)
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