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宿番号:355884

自家源泉「天峰の湯」につかり、高原の自然・空気を満喫

乗鞍高原温泉
長野自動車道松本ICより国道158号線約30Km、前川渡を左折し約10Km。

休暇村 乗鞍高原のお知らせ・ブログ

宿泊施設からのお知らせ

  • 冬の自動車走行で気をつけていただきたいこと

    カテゴリ:その他 2021年1月24日(日)〜

    更新 : 2021/1/24 9:47

    おはようございます。
    昨日からだいぶ降雪がありました。
    天気はイマイチですが十分に滑走をお楽しみいただける状態です。
    なお、休暇村第1・第2リフトは着雪の為整備を行い、9:30より運行開始いたしました。

    本日のスキー場情報
    天候 雪
    気温 -1℃
    山頂 積雪110cm
    中腹 積雪90cm
    山麓 積雪70cm
    雪質 普通
    風速 2m

    本日の稼働リフト
    ●休暇村第1ペアリフト 9:30〜16:20
    ●休暇村第2ペアリフト 9:30〜16:10
    ●のりくら山麓リフト 8:45〜16:30
    ●やまぼうしリフト 8:45〜16:30
    ●夢の平クワッドリフト 9:00〜16:10
    ●かもしかリフト 9:00〜16:10

    昨日のブログでも少し触れていましたが、冬の自動車走行の際には、気をつけるべき点がいくつもあります。その中でも個人的に特に気をつけていただきたいことがあります。

    上にこのように雪を載せたまま走行している車を見かけることがあるかと思います。(※画像はイメージです。)
    雪国育ちの方や、雪道に慣れた方はよくご存知かと思いますがこれは大変危険な状態です。
    走行状態から少しブレーキを踏むと容易にフロントガラスに滑り落ち、一気に視界がふさがれてしまいます。
    車の屋根の上に積もっている雪は大抵重く、ワイパーで除去することが困難な場合も多々あります。
    また、後続車の視界をふさいだり、氷の破片で破損させてしまうことも…。
    「少ししか積もってないからいいか」、「時間がないから」などと思わずに、車の屋根に積もった雪はしっかり落としてから走行するようにしたいものです。
    また、近年はABSが標準装備となっていますが、現代においても特に下りにおいては基本的にはエンジンブレーキを活用し、ポンピングブレーキで早めの減速を行うことが大事と言われます。
    そもそもABSが作動するような事態は相当に危険な状態ですので、これも是非気を付けていただきたいと思います。

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