宿・ホテル予約 > 福岡県 > 福岡市(博多駅周辺・天神周辺) > 福岡市(天神周辺・百道浜) > 福岡フローラルイン西中洲のブログ詳細

宿番号:358668

【天神・中洲エリア】天神へ中洲へ!ハレノガーデン徒歩圏内!

【地下鉄】中洲川端駅1番出口から徒歩4分・天神駅16番出口から徒歩5分・天神南駅5番出口から徒歩2分

福岡フローラルイン西中洲のお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • 漫画週刊誌の日って何?

    更新 : 2021/3/8 9:14

    いつもご利用いただき誠に有難うございます。
    3月に入り、いよいよ本格的な春を意識するシーズンになります。

    そんな本日も3月の行事ごとをお届けに参りました博多フローラルイン中洲の小園と
    申します。
    -------------------------------------------------------------------------------------
    本日ご紹介する行事は、「漫画週刊誌の日」についてご紹介いたします!!

    ■3月17日は漫画週刊誌の日
    漫画週刊誌の日が制定されたのは、1959年(昭和34年)のこと。
    日本初の少年漫画週刊誌が創刊されました!

    ■漫画週刊誌の日って何の日?
    漫画週刊誌の日は、世界に誇る日本の漫画について、興味を関心を持ってもらいたいと
    いう意味合いがあるそうですよ!

    そして業界側が漫画週刊誌の読者に対する感謝の気持ちを表す日でもあるんです。
    例えば漫画週刊誌のグッズ販売やキャンペーンなどが行われたりします!

    ■由来
    1959年3月17日、日本初の少年漫画週刊誌が創刊されました。
    創刊されたのは「少年マガジン」と「少年サンデー」の2誌でございます。

    ■イベント
    1999年(平成11年)から、毎年12月第3週の土日に幕張メッセにて「ジャンプフェスタ」が行われております。

    これは株式会社集英社が主催で週刊少年ジャンプ、少年ジャンプ+、vジャンプ、ジャンプsq、最強ジャンプの5誌を中心としたファンへの感謝還元イベントです。
    入場は無料ですが、有料のファストチケットもございます!

    会場では、漫画だけではなく、ゲームやアニメ、展示ブースがある他、グッズの販売やアトラクションで遊ぶこともできます。

    ■漫画週刊誌の雑学
    日本初の漫画週刊誌小学館発酵の「少年サンデー」は1冊30円でした。
    表紙を飾ったのは、野球界のスーパースター長島茂雄だったようです!

    講談社発行の「少年マガジン」は一冊40円でだったようです!

    ■日曜発売ではないのに、なぜサンデー??
    サンデーという名前には「この雑誌を読むと、まるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という意味をこめて初代編集長の豊田亀市氏が名付けました。
    ちなみに、創刊当初は毎週火曜日発売でしたが、現在は毎週水曜日発行になったようです。

    当館博多フローラルイン中洲でも、お泊りいただいたお客様向けに漫画レンタル始めました。
    ぜひ、当館をご利用の際は、ご利用くださいませ。
    お待ちしております。

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。