宿・ホテル予約 > 東京都 > 六本木・麻布・赤坂・青山 > 六本木・麻布・虎ノ門 > 相鉄フレッサイン東京六本木のブログ詳細

宿番号:364444

★ 六本木駅 徒歩1分の好立地★♪東京ミッドタウンまで徒歩7分♪

東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線 5番出口からは徒歩1分、3番出口からは徒歩2分

相鉄フレッサイン東京六本木のお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • 施設のおすすめ

    【相鉄フレッサイン東京六本木】夏の風物詩

    更新 : 2018/6/24 19:14

    こんにちは!【相鉄フレッサイン東京六本木】です。
    先日行われたサムライブルーのワールドカップ初戦はすごかったですね。
    六本木界隈ではかなり賑やかな夜となっておりました。
    今日は第二戦ですが勝っていく事を祈っております!

    サッカーで暑い夏をさらに熱くするのもよいですが
    今回は夏の訪れを感じる和風なイベントをご案内いたします。

    夏になると神社で「ほおずき市」があると思いますが当ホテル
    近くにある六本木朝日神社でも「ほおずき市」を開催します。

    浅草寺で行われる「ほおずき市」は有名ですが、
    実はホテルと同じ港区にある愛宕神社が始まりといわれています。

    「ほおずき市」

    <開催場所>
    六本木朝日神社
    ※六本木駅そば 芋洗坂を少し下る

    <日時>
    7月6日(金)、7月7日(土) 各日10:00〜18:30

    <由来>
    観音様とご縁がある日を「縁日」と言い毎月18日がその日にあたり、
    縁日に参拝すると高徳が得られると言われています。
    室町時代以降に「功徳日」と言う縁日が加えられて、
    この日に参拝するとたった一回の参拝でも百日分または千日分の参拝に当たる
    功徳があるといわれるようになりました。
    中でも、7月10日は大功徳日とし「四万六千日」と呼ばれ、
    この日一日のお参りで、46,000日分のご利益があるとされて
    江戸時代から参拝が盛んになったといわれています。
    「縁日」にはたくさんの人が集まるので市が立つようになり、
    愛宕神社でほおずきを薬草として売り出したのが始まりです。

    ほおずきは煎じて飲むと「子供のかんの虫」や「大人の癪」に聞くと言われ
    愛宕神社で縁日の土産として定着しました。

    そんな日本の夏の風物詩を六本木でもぜひお楽しみ下さい。
    また「ほおずき市」を楽しんだ後は
    ぜひ【相鉄フレッサイン東京六本木】にご宿泊下さいませ。

    関連する周辺観光情報

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。