前回の『緑色の海』の正体��グミの実�≠ﾅす。
お腹が空いたら窓を開けて、1つ、2つ「パクリ！」
甘酸っぱさと一緒に、少し渋さがあるのが特徴です。
私的には、中にある種を最後によく噛むと、また違った味わいがして好きです。
　食べきれず熟して下に落ちてしまったグミは、アリさんのおやつです。
大勢で、重たそうにせっせと運んでいます。

　さて次は��苺�≠ﾌ話。
この間料理チーフが��苺プリン�≠�、
またある時は、支配人が��苺アイス�≠�買ってきてくれました。
ここまできて私は、ある光景を思い出しました。

　まだアイスクリームの自販機があった頃、当時の「アイス大好き支配人」が、よく
ご馳走して下さったのですが、それがなぜか毎回必ず��苺味�≠ｾった事を…。
　たまにはチョコレートや、つぶつぶクッキーの入った物も食べたいなぁと思いつつ、そんな事は口が裂けても言えるはずがなく、ただひたすら苺アイスを黙々と頂いていておりました。

　ここまできて私は、ある結論に達しました。
『どうやらヴィラの男性諸君は、女の子といえば　(もう女の子という歳でもないが)
��苺�≠ｾと思ってらしい。　』　(いや、全国の男性の方もそうなのか？)
仮にそうだとしたら、なんと浅はか、なんと単純！

　…という事を、例え思ってはいても　(ブログには書けても)、口には出せない気弱な私でした。　そしてこれに懲りずに、これからも��苺味�≠謔�しくお願いします。