ＨＯＴＥＬ博多中洲ＩＮＮの宿ログをご覧頂きありがとうございます。

実に1ヶ月と７日振りの（私の担当回の）ブログ更新です。

本日は前回御紹介した「はかた博物館」の追記です。

福岡市内の各施設も徐々に開館して参りましたが、他県と同様に体温検査や人数制限、県内住民限定等色々制約があります。
そんな中「はかた博物館」は電柱ですので当然屋外。多人数でなければ密も避けれます。
ホテル側の物は逸話のみですが、場所によっては目の前に遺跡や史跡や建物がある場所もありますので、お天気の良い日に散歩がてら巡って見て下さい。

そしてホテル側にはもう１本あるのを先日見つけましたので写真をあげています。
前回紹介した２本目、ホテル前の橋を渡った先にある電柱前の中華料理「鉄人」とコインランドリーの間の道を入り５０ｍほど先にあります。

ちなみに先日紹介した物をとあわせて内容を紹介しますと
１本目は、７代目市川団十郎（海老蔵）が博多に来た時の逸話。
２本目は、「ドグラマグラ」で有名な小説家夢野久作の子供のころの逸話。
３本目は、博多の女傑遊女の小女郎についての逸話が書かれています。

以上、HOTEL中洲INN　戸部田がご紹介しました。