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【オールインクルーシブ】大人限定の宿/自分を癒すゆったり旅を

鳴子温泉 (鳴子)
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    鳴子温泉の入り方入門〜美白効果をさらに引き出す〜

    更新 : 2022/7/17 16:59

    鳴子風雅でございます。
    本日は温泉についてお話ししたいと思います。

    皆さまは正しい温泉の入り方をご存じでしょうか。
    鳴子温泉の効能を存分に引き出すためにも、
    ぜひ本宿ログをご覧ください。


    <正しい温泉の入り方>

    1. 入浴前後に水分補給
    入浴前後に1杯ずつの”水”を飲みます。
    (※お酒を飲んだら充分に酔いを覚ましてから入浴します)

    2. ”かけ湯”をする
    湯船に入る前のかけ湯は、
    温泉の泉質や温度に体を慣らせます。
    足先など心臓の遠くから順にやりましょう。

    3. 頭に”濡れたタオル”をのせる
    入浴中に頭に血がのぼってのぼせてしまうことのないよう、
    のぼせやすい「内湯」や「夏の露天風呂」では
    冷たいタオルを頭にのせておきます。
    脳の血管が収縮して危険な「冬の露天風呂」では
    熱いお湯をしみこませたタオルが効果的です。
    また、立ちくらみの防止には、
    ゆっくりと浴槽から出ることが大切です。

    4. 一気に長湯せずに”分割浴”
    入浴時には、水圧・温度・温泉の
    刺激からの負担を軽くするために、
    「足浴→半身浴→全身浴」の順でゆっくり入浴しましょう。
    また、浴槽からでて休憩を挟む
    「分割浴」をすると湯冷めしにくくなります。

    5. ”あがり湯”を忘れずに
    鳴子温泉のような硫黄泉など刺激の強い温泉は
    肌の弱い人などは上がり湯をしないと、
    かえって肌荒れを起こしてしまうことがあるため、
    シャワーなどで温泉をながします。


    いかがでしたでしょうか。
    より快適に鳴子温泉をお楽しみいただけるよう
    ぜひお試しください。
    鳴子風雅では、貸切露天風呂や展望露天付客室がございます。
    数や枠に限りがございますため、お早めにご予約下さいませ。

    また【クチコミ】も大切なお客様の声として
    従業員一同大変参考にさせていただいております。
    ぜひじゃらんHPよりお気軽に
    感じたことを書いていただけると幸いです。

    鳴子風雅では皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

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