宿番号:382105
倉敷美観地区 吉井旅館の部屋
全6室の心穏やかに過ごせる「和」の空間人や物の流れが、 ことのほか活発であった江戸中期。 倉敷も時代を追い風に 天領として発展いたしました。 そうした実り多き時代に構築されたのが、現在の吉井旅館です。 部屋数は6つ。いずれの部屋も異なる作り付けでございます。 かつて茶室として使われていた「かえでの間」は、坂本龍馬が宿泊したと伝えられています。 坪庭を垣間見られる「もくげの間」、その意匠にはっとします。 旅館内・外観の部分には、 江戸時代をしのぶ倉敷ならではの伝統的な倉敷格子や海鼠壁を配し、紅殻色を基調色にしっとりとした和のこころを味わっていただければ幸いです。 | ![]() | ![]() |
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【つつじの間】 | 【かえでの間】 | 【つたの間】 | |||||
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【もくげの間】 | 【ふじの間】 | 【もみじの間】 | |||||
部屋タイプ | 室数 | 広さ | 通常料金(消費税込み) |