有馬温泉
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良寛さんは有馬に来られたのですか?
カテゴリ : 周辺情報更新 : 2008/1/19 7:43

御所坊の「偲豊庵」のある中庭に、良寛さんが有馬で詠んだ歌碑が建っています。
【碑面】
ありまのなにてふむらに
やとりて
さヽのはにふるやあられのふるさとの
やとにもこよひ月を見るらむ
有馬のなにてふむらに宿りて
笹の葉に降るや霰のふる里の宿にも今宵月を見るらむ
【歌碑の案内】
良寛が国仙和尚のもとで修行を了えた後、諸国を行脚修行し、帰郷の途についたのは寛政八年(1796年)39歳の時であったと云われている。
赤穂-韓津(姫路市福泊)-明石-須磨-生田−有馬-吉川(高代寺)を経て京都に入っている。有馬の歌はその時に詠んだのであろう。
建碑者は名古屋市在住の書家 川口霄亭さんです。
川口さんは、有馬のあちこちを見て歩き「是非ここに建てたい!」といって出来たものです。